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5. ドヤ顔のコンサルタント「俺はこんなに賢いんだ。わかったかぁ~」って、何も解決してくれないナルシスト系コンサルタント

 5 .          ドヤ顔のコンサルタント、「俺はこんなに賢いんだ。わかったかぁ~」って、何も解決してくれないナルシスト系コンサルタント   僕は、昔、 I* 社に勤めていた。バリバリの外資系(当時はね)。 当時、プレゼンテーションのセミナーを受けました。 「パワーポイントのドキュメントには、せいぜい、 3 行しか書かないんだ。人間が記憶できるのは、せいぜい、 7 つだ。」と徹底的に鍛えられた。 その後、 N* 社に転職、日本を誇るコンサル・ファームだ。 最初のカルチャー・ショックは、パワーポイントに、ぎっしりといろいろと書いてある。 何が要点か、わからない。 パワーポイントって、プレゼンテーションをするためのツールなのに、パワーポイントを使って本を書いているようだ。だったら、説明(プレゼンテーション)する必要がないんじゃない? と思ったりもするけど、書き過ぎて、何か要点かわかんないから、「要点は、これです!」と言うプレゼンテーションになる。 日本企業の方々は、パワーポイントにぎっしり書き込む会社が多い。   私がいた N* 社で、社外講師を呼んで行う営業研修というのがあった。その講師の先生は、「御社は、頭のいい人が多いんですねぇ~。『おれは、頭がいいんだ!どうだ、こんなにたくさんのことを知っているんだ!まいったか!』ということを表現したパワーポイントですね。と皮肉たっぷりに言われてしまった。が、僕は、超笑った。   余談だけど、海外とのお仕事をするときも、パワーポイントの書き方は、一緒。 実は、そうすると、相手には、意図は通じない。 そのくせ、「なんで、わかってくれないんだろう?この資料は、何回も説明して、相手も『わかった。』と、うなづいていたじゃないか?」となる。 でも、要点がはっきりしていないパワーポイントを何回説明しても、腹落ちしないんだよね。(しっかり理解できないんだよね)

うすっぺらい口だけの「老衰したコンサルタント」

 6 .          うすっぺらい口だけの「老衰したコンサルタント」 同僚のコンサルタントを見ていると、過去に社会人になり、がむしゃらに勉強した時代があった人が多いと思う。その時は、苦しいながらも輝いていたんだろうなぁ。 そして、優秀なコンサルタントになったと思う。 しかし、その後はどうだろう?お客様と話をしていて、だんだんお口が上手になっていき、お話が流ちょうになった自分に酔っている人も多いよね。 僕は、基本、流通の専門のコンサルタントです。だれよりも、深く流通を理解し、認識し、洞察しているつもり。。。。(足りないかもしれませんが。。。)   コンサルタントって、インプットがあり、それを処理して、アウトプットとして付加価値を作り上げて提供するんだよね。 インプット→処理→アウトプット   この流れって、処理のところには、バケツがぶらさがっていて、過去からの経験、知識 知恵などが蓄積されている。 インプット→処理 + (経験、知識、知恵のバケツ)→アウトプット っていうのが正しいかな。   ところが、ある年齢から上になると、勉強しなくなるんじゃないかな? 知らないうちに、過去の経験、知識にしがみついている。そしてインプットは、少なくなっていることに気が付かない。 その経験、知識は、もう陳腐化して使えないことに気が付いていない。   そうするとどういうことが起きるかと言うと、頭だけで仕事をしてしまうので、昔の教科書的なことばかりを口に出す。そして、コンサルタントづらをする。 年齢には関わらず、「老衰(ろうすい)したコンサルタント」   まぁ、これは、人のことと言うより、自分のことの反省なんだけどね。 本気でお客様を助けるためには、こっちの新陳代謝が、お客様の新陳代謝のスピードを上回らんければいけない。ということだな。

意味のない話を、どうしてもしたくなるいんちきコンサルタント

  1.          意味のない話を、どうしてもしたくなるいんちきコンサルタント (ア)      自己肯定感を感じているだけの自己満足 このタイプのコンサルタントって、まぁ、コンサルタントじゃなくて、自称コンサルタントだよね。 コンサルタントっちゅうものが、どういう職種かを理解していない。 まぁ、僕の定義のコンサルタントの一番大事なところは、問題解決力なんだけどね。 コンサルタントのお仕事の相手は、人間です。 コンサルタントは、いろいろな人との会話、議論、サウンドボーディング(自分の意見をぶつけて、自分の意見が妥当かどうかを確認する)、そしてアイディアを組み立てていく。 ところが、コンサルタント能力がない人が、よくプロジェクト・マネージャーになってしまっているケースが、結構ある。まぁ、コンサルタントのやることと、プロジェクト・マネージャーがやることは、違うんだけど、プロジェクト・マネージャーもある程度のコンサル能力は求められる。 でも、ふたを開けると、そのプロジェクト・マネージャーは、人から聞き出したことを、そのまま口に出しているだけの、ある意味受け売りだけで、付加価値のついていない発言をするだけの、メッセンジャー(ぱしり)になっている。 これほど、役に立たないやつはいない。 そういうやつがいたら、とっとと首にしよう。 こういうやつに限って、意味のない発言を繰り返す。もう議論が終わっているのに、だれかが発言したコメントを、ちょっとだけニュアンスを変えて繰り返す。時間の無駄なんで、口を開かないで欲しい。と、みんな思っている。 本人は、どっかのねじがはずれているのか?そう思われていることに気が付かない。

自分が、かわいいコンサルタント

  1.          自分が、かわいいコンサルタント (ア)      「相手の立場になって考えなさい」と言っても、相手の立場に立てない自分の幸せしか考えていないコンサルタント 僕の同僚が、そうだった。 お客様に関わり、現状分析と言いながら、現状把握をして、自分の知識を拡充する。まぁ、そういう段階がないと、どんな課題を解決してあげればいいのかが、わかんないから、それでいいんだけど、一番大事なのは、その次のこと。 自分の好奇心だけ満たして、満足するお勉強大好き人間が、たくさんいるんだよね。そう言う人って、コンサルタントには、向いてないよ。 コンサルタントって、ある意味先生なんだけど、お勉強大好き人間は、受験生みたいなもの。大学に合格すれば、いじょうおしまいだよね。 相手を助けることができなければ、コンサルタントではないね。 口で言うのは簡単なんだけど、結構、相手の立場になるって難しいんだよね。 変な言い方だけど、愛とか思いやりの気持ちがある人間じゃないと、無理だと思う。 「そこに、愛はあるんかい!」 お勉強だけして、去っていくコンサルタントなら、お勉強代をコンサルタント側から払ってもらわなければ、割に合わない。よね。 企業によっては、違うコンサルタントが、とっかえひっかえ入ってきて、現状分析を何回も繰り返して、現場が疲弊することもよくあるよね。 課題を解決するのが、コンサルのゴールなのに、お勉強プロセスだけを楽しんで、去っていくんじゃねぇよ。 結局、現場を巻き込んで、ばたばたさせて、調子のいいことだけ言って去っていく。しりぬぐいは、現場がやらなければならない。 何か変だよね。

ごみを集めて、まとめるだけのコンサルタント

  1.          ごみを集めて、まとめるだけのコンサルタント (ア)      きれいにドキュメンテーション、これが最悪のコンサルタント、サラリーマン・コンサルタント ドキュメンテーション(文書にする)と言うのは、ある意味センスなんです。で、お客様は、。。。と言うか、人間は見た目を気にする。提示されたドキュメントが汚いと、ほとんどの人は、「こいつら、仕事が雑だよな。だから、しょせん仕事も本気でやっていないで、手を抜いているよな。」と言う印象を持ちます。まぁ、そりゃ、そうだ。でもね、すっげぇイケメンだけど、話してみたら、なんも考えていない頭からっぽな男と付き合いたいと思いますか?ありえないでしょ。本当の幸せはなんなのかな? よくあるアホなコンサルタントは、最初から最後までドキュメントの体裁、美しさばかりこだわっていて、提案書は美しいんだけど、お客様から見たら「だから、何?」なんだよね。 ドキュメントの美しさは、そのコンサルタントの自己満足でしかないんだよね。 中途半端な頭の良さをひけらかしているというのに、そろそろ気が付いた方がいいよ。 (イ)      所詮、ウェブの情報しか集めていない。知恵を使えよ!何が言いたいんだよ、お前は。 多くのコンサルタントは、ウェブで情報を収集します。実は、アメリカの CIA でも、公開情報をもとに情報収集しています。それはそれでいいんだけど、そのコンサルタントの洞察と考察と言う付加価値が加わらないのであれば、時間さえ許せば、だれでもできる情報収集だよね。 まぁ、ネットサーフィン力の技術的な慣れはあるし、情報収集の勘所は、しょっちゅうウェブ見ている奴の方が、上手いのは当たり前。 よいコンサルタントは、点と点を結び付け、裏に潜む本質を捕まえ、断片的な情報を価値ある情報へ組み立てられるようでなければならない。と思う。 時間をかければ、ウェブからの情報は取れる。それは、量的なことだね。 でも、そこに質を上乗せしていくのが、コンサルタントだよね。もう一歩言うと、「こう読み解ける。」だけではだめで、「だから、どうすべきなのか?...

「テンプレートあります?」と聞く無能なコンサルタント

  1.          「テンプレートあります?」と聞く無能なコンサルタント (ア)      テンプレートっていうのは、凡人にも使える目次を用意しろと言うこと。 ①        「標準化」をもとめるやつって、頭悪い人たちなんだよね。そもそも標準化って、馬鹿でもできるようにすることなんだよね。標準化には、イノベーションという要素は、みじんもないんだよね。僕は、昔、 IB* に勤めていたんだけど、標準化のガイドラインが、たまりにたまって、すごい書籍に山になっていた。そんなもん、だれが見るんだ?普通、そんな暇ねぇよ。アップルのドキュメントも、同じだったね。みんな、自分が考えた「残」を残すと、気持ちいいんだろうね。自己満足っていうやつ。 ②        他人が作ったものって、目糞 / 鼻糞なんだよな。 NE* さんとよく仕事をしていたけど、彼らも言っていた。「過去にだれかが作ったソースコード(プログラム)は、解析できない。だから、最初から作り直す。そっちの方が速い。それを、再構築と呼ぶ。そして、お客様をだます。」 ③        テンプレートほど、面白くないものはない。標準化されてしまったスーツを着ている人たちがたくさんいるけど、本当にそれで、気持ちいいのかな?自己表現できているのかな?自己表現がイノベーションに通じると思うんだけどな。僕は、野 ****** というところに長く務めたんだけど、つまんねぇコンサルタントと言うのは、だいたい「テンプレートある?」と聞いて、そのテンプレートに従ってパワポ書いて、書いた挙句の果てに、チェックするのはパワポのきれいさ。フォントがどうとか、そんなのばっか。で、結局、お客様に見せると、明らかにお客様は、「ドキュメントきれいだけど、何言いたいの?」となる。人を感動させる匠の技は、どこにいったんだ?もうちょっと、頭使おうよ! (イ)      凡人の使うテンプレートを使...

役に立つコンサル vs カスなコンサル

  切れるコンサル  (以下の目次で、コメントしてみようと思っています) はじめに だめなコンサルタントをつかんだら、さっさと切りましょう!   切れる : すげぇ、頭がいい 切れる : 自分の感情を制御できなくて、切れて怒る   1.          「テンプレートありますか?」と聞く無能なコンサルタント (ア)      テンプレートっていうのは、凡人にも使える目次を用意しろと言うこと。 (イ)      凡人の使うテンプレートを使って、問題解決できるはずがない。相手の心に突き刺さるわけないでしょ。 2.          ごみを集めて、まとめるコンサルタント (ア)      きれいにドキュメンテーション、これが最悪のコンサルタント、サラリーマン・コンサルタント (イ)      所詮、ウェブの情報しか集めていない。知恵を使えよ!何が言いたいんだよ、お前は。 3.          自分が、かわいいコンサルタント (ア)      「相手の立場になって考えなさい」と言っても、相手の立場に立てない自分の幸せしか考えていないコンサルタント 4.          意味のない話を、どうしてもしたくなるコンサルタント (ア)      自己肯定感を感じているだけの自己満足 5.          ドヤ顔のコンサルタント、「俺はこんなに賢いんだ。わかったかぁ~」って、何も解決してくれないナルシスト系コンサルタント   ...