ごみを集めて、まとめるだけのコンサルタント

 1.         ごみを集めて、まとめるだけのコンサルタント

(ア)     きれいにドキュメンテーション、これが最悪のコンサルタント、サラリーマン・コンサルタント

ドキュメンテーション(文書にする)と言うのは、ある意味センスなんです。で、お客様は、。。。と言うか、人間は見た目を気にする。提示されたドキュメントが汚いと、ほとんどの人は、「こいつら、仕事が雑だよな。だから、しょせん仕事も本気でやっていないで、手を抜いているよな。」と言う印象を持ちます。まぁ、そりゃ、そうだ。でもね、すっげぇイケメンだけど、話してみたら、なんも考えていない頭からっぽな男と付き合いたいと思いますか?ありえないでしょ。本当の幸せはなんなのかな?

よくあるアホなコンサルタントは、最初から最後までドキュメントの体裁、美しさばかりこだわっていて、提案書は美しいんだけど、お客様から見たら「だから、何?」なんだよね。

ドキュメントの美しさは、そのコンサルタントの自己満足でしかないんだよね。

中途半端な頭の良さをひけらかしているというのに、そろそろ気が付いた方がいいよ。

(イ)     所詮、ウェブの情報しか集めていない。知恵を使えよ!何が言いたいんだよ、お前は。

多くのコンサルタントは、ウェブで情報を収集します。実は、アメリカの CIA でも、公開情報をもとに情報収集しています。それはそれでいいんだけど、そのコンサルタントの洞察と考察と言う付加価値が加わらないのであれば、時間さえ許せば、だれでもできる情報収集だよね。

まぁ、ネットサーフィン力の技術的な慣れはあるし、情報収集の勘所は、しょっちゅうウェブ見ている奴の方が、上手いのは当たり前。

よいコンサルタントは、点と点を結び付け、裏に潜む本質を捕まえ、断片的な情報を価値ある情報へ組み立てられるようでなければならない。と思う。

時間をかければ、ウェブからの情報は取れる。それは、量的なことだね。

でも、そこに質を上乗せしていくのが、コンサルタントだよね。もう一歩言うと、「こう読み解ける。」だけではだめで、「だから、どうすべきなのか?」を提示できなければならない。んだけどね。

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