うすっぺらい口だけの「老衰したコンサルタント」
6. うすっぺらい口だけの「老衰したコンサルタント」
同僚のコンサルタントを見ていると、過去に社会人になり、がむしゃらに勉強した時代があった人が多いと思う。その時は、苦しいながらも輝いていたんだろうなぁ。
そして、優秀なコンサルタントになったと思う。
しかし、その後はどうだろう?お客様と話をしていて、だんだんお口が上手になっていき、お話が流ちょうになった自分に酔っている人も多いよね。
僕は、基本、流通の専門のコンサルタントです。だれよりも、深く流通を理解し、認識し、洞察しているつもり。。。。(足りないかもしれませんが。。。)
コンサルタントって、インプットがあり、それを処理して、アウトプットとして付加価値を作り上げて提供するんだよね。
インプット→処理→アウトプット
この流れって、処理のところには、バケツがぶらさがっていて、過去からの経験、知識
知恵などが蓄積されている。
インプット→処理 +(経験、知識、知恵のバケツ)→アウトプット
っていうのが正しいかな。
ところが、ある年齢から上になると、勉強しなくなるんじゃないかな?
知らないうちに、過去の経験、知識にしがみついている。そしてインプットは、少なくなっていることに気が付かない。
その経験、知識は、もう陳腐化して使えないことに気が付いていない。
そうするとどういうことが起きるかと言うと、頭だけで仕事をしてしまうので、昔の教科書的なことばかりを口に出す。そして、コンサルタントづらをする。
年齢には関わらず、「老衰(ろうすい)したコンサルタント」
まぁ、これは、人のことと言うより、自分のことの反省なんだけどね。
本気でお客様を助けるためには、こっちの新陳代謝が、お客様の新陳代謝のスピードを上回らんければいけない。ということだな。
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